(例)指定したディレクトリ以下の .swift
ファイルに対して、observe
を検索する
find ./hoge_project/hoge_src -name "*.swift" | xargs grep observe
(例)指定したディレクトリ以下の .swift
ファイルに対して、observe
を検索する
find ./hoge_project/hoge_src -name "*.swift" | xargs grep observe
WordPressが登場した当初は、まだMySQLの冗長化、高可用性があまり問題になっていなかった時代のもので、 現在でも個人レベルで「飛んだらおしまい」な状況が多くあるので最低限のバックアップ、また「飛ばせない対策」のメモを残しておく。
$ ssh -i {ログインユーザ名}@{接続先アドレス} クライアントPCに秘密鍵(pem,rsa)が登録されていて、パスワード無しでログインできる場合
backupディレクトリに移動
$ mysql -u {データベース名} -h {データベースホスト or IP} -p {DBユーザ名}
DBの接続設定は wp-config.php に書いてある。
/** WordPress のデータベース名 */ define('DB_NAME', 'データベース名'); /** MySQL のユーザー名 */ define('DB_USER', 'ユーザー名'); /** MySQL のパスワード */ define('DB_PASSWORD', 'パスワード'); /** MySQL のホスト名 (ほとんどの場合変更する必要はありません。) */ define('DB_HOST', 'ホスト名');
可能ならDB一式をdump
$ mysqldump --single-transaction -u {データベース名} -h {データベースホスト or IP} -p {DBユーザ名} > {出力するファイル名}.sql
そのまま
mysql -u {DBユーザ名} -h {データベースホスト or IP} -p {データベース名} < {インポートするファイル名}.sql
WordPressでデータベース内のドメイン・フルパスを新サーバー用に書き換え。
update wp_comments set comment_author_url = replace(comment_author_url, '{置き換え前のドメイン}', '{置き換え後のドメイン}')); update wp_options set option_value = replace(option_value, '{置き換え前のドメイン}', {置き換え後のドメイン}')); update wp_postmeta set meta_value = replace(meta_value, '{置き換え前のドメイン}', '{置き換え後のドメイン}')); update wp_posts set post_content = replace(post_content, '{置き換え前のドメイン}', '{置き換え後のドメイン}')), guid = replace(guid, '{置き換え前のドメイン}', '{置き換え後のドメイン}'));
基本は上記のテーブルで良いが、プラグインが追加のテーブルを生成している場合は、それらも復元
(例)
update wp_ewwwio_images set path = replace(path, '{置き換え前のドメイン}', '{置き換え後のドメイン}');
新サーバーで、画像が飛んでいたりする場合もあるので、リンク切れをチェックする。
AWSで高可用性、負荷分散などをちゃんとやる
レンタルサーバーをお金で借りて、WordPressを設置するなら、AWSに払ったほうがいいんじゃないという考え。 大丈夫、課金が心配になるほど、それほど多くのWordPressサイトは見られていない。
「はてなブログ」は国内のエンジニアから高評価。 集客にも強い。 MarkDownで記述できる。
以上、お疲れさまでした。
首都圏で働いたことしか無い人間が 地方で暮らすというのは、なかなか困難なことだと、今更ながら感じている。
ひとまず、地方の仕事はWeb制作会社のプログラマ、インフラ寄りの仕事を請けることにした。 しかし、何か直接的に関わることが出来ないか模索中。 仕事で言えば都内のほうが断然便利な状況。
しかし渋谷、恵比寿、新宿区内、港区内の仕事しかない状況。
これは住むには難しい。 日比谷線は一番便利だが、どこなら住めるというのか。北千住? お客さんは中目黒、恵比寿、広尾、六本木あたりだし、そうなると家賃20万コース。 以前、結構物件を調べたことがあって、御徒町~北千住は、ある意味、それぞ江戸の密エリアだし、なんともならないかもしれぬ。
GOを使う必要があったため、Mac OS Big Surで環境を作りました。
内容
当初、brew install goenv
でインストールしてみたいのですが、
バージョンが服買ったため、Gitでインストールしました。
% git clone https://github.com/syndbg/goenv.git ~/.goenv
% echo 'export GOENV_ROOT="$HOME/.goenv"' >> ~/.zshrc
% echo 'export PATH="$GOENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc
% echo 'eval "$(goenv init -)"' >> ~/.zshrc
シェルを再起動し環境変数を反映します。
% exec $SHELL
goenvのバージョンを確認します。
% goenv -v
goenv 2.0.0beta11
インストール可能なgoのバージョンを確認します。
% goenv install -l
Available versions:
1.2.2
1.3.0
:
1.15.4
1.15.5
1.15.6
1.16beta1
バージョンを指定してgoをインストールします。
% goenv install 1.15.6
% echo 'export PATH="$GOROOT/bin/$PATH"' >> ~/.zshrc
% echo 'export PATH="$PATH:$GOPATH/bin"' >> ~/.zshrc
% exec $SHELL
ここまでで、~/.zshrc
には、以下の設定が追加されているはずです。
export GOENV_ROOT="$HOME/.goenv"
export PATH="$GOENV_ROOT/bin:$PATH"
eval "$(goenv init -)"
export PATH="$GOROOT/bin/$PATH"
export PATH="$PATH:$GOPATH/bin"
使用するGOのバージョンを指定します。
% goenv global 1.15.6
GOのバージョンを確認します。
% go version
go version go1.15.6 darwin/amd64
任意にプロジェクトの場所を指定したいのでGo Modulesを設定します。 まずは、Go Modulesの設定を確認します。
% go env GO111MODULE
設定されていればon
と表示されますが、表示されないので設定します。
% go env -w GO111MODULE=on
% go env GO111MODULE
on
ここまででGOの環境ができているので、
go mod init <プロジェクト名>
で進めていきましょう。